ねぇねぇ｡
起きている時は膝の上､寝るときは同じ枕に頭を乗せる｡
で､なぜか｡
『ねぇねぇ…』
をする｡
ねぇねぇ…とゎ｡肉球で私の頬をペチペチする｡
私がかまうまでねぇねぇを止めない｡
かまうとスリスリ｡
３匹の中でねぇねぇをするのはクマだけ｡
私的にはぶぶにしてほしいかな｡
ぶぶの肉球はフワフワの毛に覆われていて
気持ちいいんだもん｡
１年前…
今ゎとっても元気ニャ１年前の今日､朝ぶぶがトイレに入っていた｡
が､いつもと様子が違う｡
しばらくトイレに座り込んでいる｡
『じぃ～～ッ』
っと私の顔を見つめている｡
その後､トイレをせず出てきた｡
「どうしたんだろう…」
気になりつつも私は会社へ｡
会社からかかりつけのお医者さまに電話をすると､
「膀胱炎か結石が考えられますので今日､連れてきてください」
との事だった｡
夕方早速連れて行くとやはり尿路結石だった｡
自力で出せなかったおしっこを絞ってもらうとすごい量｡
半日以上は出ていなかったようだ｡飲み薬をもらって家に帰る｡
『ごめんよ｡ぶぶ｡ママもっと早く気づいてあげられれば良かったのに』
ぶぶはあまり病気をしない子だった｡いつも良く食べ､良く遊ぶ子だった｡
以前通っていたお医者様も､「元気がいいなら大丈夫｡食欲が落ちたら気をつけて」と言っていたので､いつのまにかそれがぶぶの健康のバロメータになっていてちょっと油断していたのかもしれない｡
約１ヶ月で病気は治ったけれど､以来ぶぶがトイレに行くたび､
今日はきちんと出るかな～とチェックする｡
やはりでるだけ健康で長生きしてもらいたいもんな｡
考えてみればぶぶももうオバアチャン｡労ってあげないと｡
でも…今日もチビ共と元気に運動会をしているのである｡
暴れすぎだぉ・・・
ごめんね。ゆるちてのポーズ火傷したじゃねーかっ
今朝のお話～。
朝ボケボケしながらカップスープを飲んでました。
するとぉ
ダダダダァ～～ッ
ダダダダァ～～ッ
あぅ…。また朝から運動会してるよ…。
と思った瞬間、モー子が私の膝の上をダッシュで駆け抜けたΣ(｀□´)
『あ、あじぃ～～！！』
ス、スープが私の胸元へこぼれる。んにゃ、大量にぶち撒かれるが適切か。
『ゴルァ！モー子！クマ！』
私にオシオキされる２匹。(おけつをベシッ)
エッ、何故クマもかって？
そりゎ同罪だからよ。
ソッコー氷で冷やしたものの皮ゎペロ～ンって向けました。
よりによって一番肌が柔らかいところだからさ。
でも仕方ないか。獣だもんね～～。
ウマウマ
モー子：ンガンガ｡
ク マ：ガツガツ｡
ぶ ぶ：ハグハグ｡
食べてんの？散らかしてんの？
草ＬＯＶＥ
３匹揃って草が好き｡
帰りに草をお土産に帰り､ご飯と草を見せるとご飯はそっちのけ､
『草ちょ～だい｡』と３匹寄って集って群がるのだ｡
草を床の上に置くとご覧の通り｡ワラワラと食いつくのだが…
実ゎ上の写真､ぶぶは溢れているのだ(='m') ウププ
この日は１個しか買わなかったからね～｡
以降必ず２個買うようになりました｡
これでぶぶも溢れず一緒にたべれるようになったさ(=^--^=)
モー子とクマとの出会い
彼女達が生まれた日､Ｈ15.4.8に野良母に捨てられているところを旦那さんが保護しました｡仕事中に電話が鳴り､
『ごめん！ホントごめん』
と誤るのです｡訳を聞くと､
『会社に住み着いてる猫が子供産んだんだけど育児放棄したみたいで生まれたての２匹がのたれ死にそうだから連れて帰る』とこう言うのです｡
無事に育つまでという期限付きで了承したんだな｡
初めてこの子たちを見たとき､瞬間「クマとモー子」と決めました｡
あまりに可愛い名前を付けると情が沸いちゃって手放せなくなるかな･…って思ったんだけど名前なんて関係ないのね｡それを証拠にまだ我家にいます｡
まぁクマとモー子も我家らしくていいか｡
まぁそれはおいといて…
実際大変でした｡旦那さんがこっそり会社に連れて行く生活が約20日｡
その間､クマがへその緒の後に膿がたまって破裂するゎ､モー子は皮膚病になるゎ､便秘になるゎなんだかんだで本当にこの子達､無事に育ってくれるの？と思ったものでした｡
やがて目が開き､ヨチヨチと歩き始めた頃にはすでに里子の話は何処へやらです｡
ぶぶとの出会い
８年前の９月､その日は連休でした｡でも私は午前中出勤する予定でした｡
でも朝からひどい暴風雨｡ 旦那さんに付き合ってもらい出勤｡
予定通りに仕事を終え､まぜかまっすぐ帰らずペットショップへ寄り道｡
私は動物は好きだけど､飼ったこともないし､２ＤＫという我家で飼えるはずもなく､(見てるだけ～)とたかをくくってワンコやニャンコを眺めておりました｡
すると､
『見て見てこのニャンコ！じぃ～っと俺見てる！これは絶対一緒に帰ろうって言ってる』
と旦那さん｡すかさず私は､
「何言ってんの！？飼えるわけないでしょ！｣
確かに可愛い｡真ん丸いブルーの目で､ちょっとだけ首を傾げ､ひたすら私達を見ているニャンコでした｡
でも！心を鬼にして旦那と戦いました｡結果は…私が根負けしました｡
家に着いてからの手乗りぶぶはすかさず家中の探索です｡
我が物顔で走り回り､ご飯も良く食べお腹はポンポコリン｡
寝るときも高さ1ｍもあるダンボールから脱走し､私と旦那さんの間にスッポリと収まり安心したように眠りにつきました｡
あっという間にそんなぶぶにメロメロになったのは言うまでもないですだ｡
モー子、クマとゎ
彼女達が生まれた日､Ｈ15.4.8に野良母に捨てられているところを旦那さんが保護しました｡
仕事中に電話が鳴り､『ごめん！ホントごめん』と誤るのです｡訳を聞くと､
『会社に住み着いてる猫が子供産んだんだけど育児放棄したみたいで 生まれたての２匹が
のたれ死にそうだから連れて帰る』とこう言うのです｡
はじめは無事に育つまでという期限付きで了承したんだな｡初めてこの子たちを見瞬間、
「クマ(黒猫)とモー子(白黒ブチ)」と決めました｡ あまりに可愛い名前を付けると情が沸いちゃって
手放せなくなるかな･…って思ったんだけど名前なんて関係ないのね｡それを証拠にまだ我家にいます｡
まぁクマとモー子も我家らしくていいか｡ まぁそれはおいといて… 実際大変でした｡
旦那さんがこっそり会社に連れて行く生活が約20日｡
その間､クマがへその緒の後に膿がたまって破裂するゎ､モー子は皮膚病になるゎ､便秘になるゎ
なんだかんだで本当にこの子達､無事に育ってくれるの？と思ったものでした｡
やがて目が開き､ヨチヨチと歩き始めた頃にはすでに里子の話は何処へやらです｡
モー子は良く喋るし一番おてんば。特技は湯沸しポット(未だにマイコンじゃあナイ)のお湯を出すこと。
ちょっと気を抜いてロックし忘れると『待ってたにゃあ～』とばかりに一生懸命押している。
そしてテーブルの上はお湯まみれ。 でも私が帰ってくると他の猫は『ごは～ん』と寄ってくるのだが、
モー子は『お帰りお帰り～』と仰向けでお出迎えしてくれる。
クマ はおっとり方。泣き声もか細く「ヒャア～」と泣く。モー子の姿が見えないと探しまくり。
とにかく甘えん坊で私がパソコンしていようがお化粧していようがどっかりと膝の上に座り込む。
しかし、おっとりの甘えん坊と見せつつ、実は一度暴れ出したら、手が付けられないくらいの
「暴れん坊将軍」と化す。モー子と運動会して興奮しようものなら
テーブルの上の物は蹴散らすはティッシュはむしるゎで終いには私に「ベシッ」っと叱られ我にかえるようだ。
ぶぶとゎ…
８年前の９月､その日は連休でした｡でも私は午前中出勤する予定でした｡
でも朝からひどい暴風雨｡ 旦那さんに付き合ってもらい出勤｡
予定通りに仕事を終え､まぜかまっすぐ帰らずペットショップへ寄り道｡
私は動物は好きだけど､飼ったこともないし､２ＤＫという我家で飼えるはず
もなく､(見てるだけ～)とたかをくくってワンコやニャンコを眺めておりました｡
すると､
『見て見てこのニャンコ！じぃ～っと俺見てる！これは絶対一緒に
帰ろうって言ってる』
と旦那さん｡
すかさず私は､
「何言ってんの！？飼えるわけないでしょ！｣
確かに可愛い｡真ん丸いブルーの目で､ちょっとだけ首を傾げ､ひたすら
私達を見ているニャンコでした｡
でも！心を鬼にして旦那と戦いました｡結果は…私が根負けしました｡
家に着いてからの手乗り ぶぶ はすかさず家中の探索です｡
我が物顔で走り回り､ご飯も良く食べお腹はポンポコリン｡
寝るときも高さ1ｍもあるダンボールから脱走し､私と旦那さんの間に
スッポリと収まり安心したように眠りにつきました｡
あっという間にそんなぶぶにメロメロになったのは言うまでもないですだ｡
平成 8 年 7 月 15 日生 8 歳 ♀
サイエンスダイエットのカリカリ、チョコレート、生クリーム、カスタードプリン
が好き。(甘いものは体に良くないのでスプーン1杯まで)
とにかく小さいくて2kｇ。座ると30cm位しかない。
性格ゎ、甘えん坊のあまのじゃく。甘えたいんだけど、ちょっと意地を張って
みる。
追えば逃げる、逃げれば追う。付かず離れずの関係が好きらしい。
私や旦那が熱を出したとき、気分が落ち込んでいる時には枕元にピッタリ
と寄り添い、おでこを「ザ～リ、ザ～リ」といつまでも舐めてくれる愛しい
愛娘(長女)｡
冬は私の布団の中(たまに旦那ね)で腕枕して眠る。
最近クマとモー子が乱入してきてからというもの、平穏の日々が奪われ
ちょと迷惑顔。でも気が向けば一緒にネンネ。
